病院からのお知らせ
- 受付時間変更のお知らせ
2025年(令和7年)1月より受付時間を変更いたします
受付終了時間を 午前は11時30分 午後は6時30分
に変更となります
よろしくお願いいたします
- コロナ対策による診療
現在コロナ対策による診察方法を取らせていただいております。
診察室は三密状態になりますので、待合室でお話をお伺いして、お預かりをし診察させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、ご協力くださいますようお願いいたします。
往診は現在中止しております。
詳しくは直接お尋ねください。 - 健康診断をしましょう
季節の移り変わりにより、体にも変化が見られるようになりなす。
食事の様子や活動に変わりは無いように見えても、体の中での変化は確実に起こり外から発見する事は困難です。
年齢や環境によって体の変化は様々です。
すでに病気になってしまっている場合や様子があやしい時には今の体の状態をしっかりと把握しておきましょう。
詳しい検査内容については、直接ご相談下さい。 - 猫の飼い主の皆様へ
ぜひ健康診断をいたしましょう。
5歳を過ぎた猫ちゃん達は腎臓に変化が表れる年齢です。
まずは血液検査をして腎臓や肝臓の状態を確認して下さい。
新しく初期段階の心臓病を知る事が出来る検査もあります。
詳しくは直接お問い合わせ下さい。 - 狂犬病予防注射接種は済まされましたか?
狂犬病予防注射の接種をまだ済まされていない飼い主様は、前回の接種から1年以内に接種をして下さい。
狂犬病予防接種証明書をお作りしますので、注射済票の交付を保健所で受けて下さい。
ご不明な点は、直接お尋ね下さい。 - 中高年の健康管理を考えましょう
毎日の生活を何も変わらなく送っているとお思いの皆様へ。
6歳以上になると健康診断はとても重要です。
一見何も変わらないようですが、体の中では変化が起きています。
特に腎臓や肝臓の変化には早急に対応しなければなりません。
見た目ではわからない変化を見つけるのが血液検査です。
まず検査をして健康な体を作りましょう。
詳しくは、直接お問い合わせ下さい。
診察スケジュール
12月30日から令和7年1月3日まで休診となります
毎週火・木曜日は休診日です
休診日の緊急診察はTRVA動物医療センターにご連絡下さい
☎03-6809-7715
夜間の救急診察は夜間救急動物医療センターにご連絡
ください
☎03-5760-1212
獣医師出勤情報 | |
院長 | 本年は12月29日まで診察いたします |
近内獣医師 | 12月3・8・10・12・17・23・24・26 |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝祭日 |
午前9時〜12時 | ◎ | 休診日 | ◎ | 休診日 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
午後4時〜7時 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
午後1時30分〜3時は往診/予約診療
元気な動物と過ごすために、当院からのお願いです。
狂犬病接種は
お済みですか
狂犬病は人や犬・猫などすべてのほ乳類がかかる人畜共通感染症です。発生を防ぐには、狂犬病予防注射の接種が必要です。狂犬病予防注射は、狂犬病予防法により、生後90日以上の飼い犬には、犬の登録と年1回の予防注射が、義務付けられています。当院では年間を通じて、狂犬病予防注射接種を実施しております。ご不明な点は、お問い合わせ下さい。
フィラリアに
かからないために
フィラリア症に感染していないことを血液検査で確認をして毎月一回予防薬を飲ませてください。予防薬として錠剤とチュアブ ルタイプの2種類を用意いたしました。飲ませやすい方をご用意いたします。
★フィラリア検査と一緒に血液健康診断が受けられます。この機会にぜひ健康状態の チェックをしましょう。
伝染病予防に
混合ワクチンを
伝染病には、ウイルスや細菌感染によって引き起こされる病気がたくさんありますが、いくつかの伝染病はワクチン接種によって予防することができます。感染犬の便や尿、鼻水などから感染することが多いため、知らず知らずのうちに感染してしまうことがあります。そうならないためにも、混合ワクチンの接種をぜひおすすめします。
健康診断のご案内
当院では日頃の健康管理に役立つ健康診断を行っております。特に7歳以上になると腎臓病や心臓病が発症しやすくなります。 ぜひ健康診断をお受けください。
一般健康診断コース(身体一般検査・血液検査・尿検査・便検査)
総合健康診断コース(一般健康診断コースにレントゲン検査・超音波検査・心電図検査が加わります)
※検査結果は小冊子にしてお渡しいたします。
上記のほか、シニアコース 肥満改善コース 腎臓病に特化した腎臓病コースをご用意しております。 検査の詳細につきましては、直接お尋ね下さい。
健康診断でペットの“いま”の身体の状態を知っておくことは、“これから”の健康を築くための指針となります。元気で楽しい生活を飼い主様とより長く続けるために、早期からの健康診断をおすすめいたします。